2025/05/10 03:03
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2009/09/18 11:38
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↑クリックすると拡大画像が見れます。 アクリルとアルミ複合板をあわせた象嵌加工です。 それぞれ切り終り、これから組み合わせるところを撮影しました。 アクリルは背面に白シートを貼り付けてルーターで加工しています。 アルミ複合板の方も表面に予め赤シートを貼り付けて、 ルーター加工しています。(文字の白カッティングは後で貼りつけました。) 既製品の組合せではない、個性的なサインボードが作れます。 後ろからライトを当てると良いかもです。 PR |
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2009/05/25 17:12
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この写真は透明のアクリル8mmですが、文字太さは3mmぐらいです。 細かい図柄が苦手なルーターですが、 3mmのキリを使うので、この写真ぐらいが限界ではないかと思います。 大体60角の英字がギリギリです。かなり細かいと思います。 アクリル ルーター加工はサインネット |
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2009/05/22 11:44
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もう少し細かな図柄だと立体感が際立つと思います。(近くで見ると結構突き出ています。) アクリルの裏面に電飾シートを貼り付けています。日本だけ赤色です。 |
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2009/05/20 15:55
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写真上部は、アクリルに表面シート貼り付けた状態でルーター加工した文字 下部が、アルミ複合板をくりぬいた状態です。 どちらも同じデータでNCルーターで切削するので、 正確な象嵌加工が早く出来ます。 勿論、そのNCルーターデータを作るまで、ノウハウが必要になります。 角Rが1.5R、丸くなるのでそれを考慮しなければいけません。 データはイラストレータで支給してもらえればデータ変換して加工が可能です。 完成品はこちら↓ 蛍光管で光らせた状態です。 箱文字の構造でなく、立体文字でサイドライトの様な演出を 低コストで作る事が出来ます。 |
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2009/05/19 18:28
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そもそも、看板は目立ってナンボ。光ってナンボ。というもんですが、 ワザワザ光らせる所をピンポイントにしてみました。 板全体は光らず、文字だけが光ります。 不思議なもんで、全面的に光るよりも相対的に文字だけ光る方がインパクトが有るような・・・。 小洒落たバーなんかで使って欲しい一品です。 この加工の手順が載っています↓ http://www.sign-net.net/process/router_acry_index.html |
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